とうっ!!
2005年 11月 29日
せいやっ!!えいっ!!ちぇすと!!
全然更新してなかったのをごまかすために
元気よく行きます。
はっ!!うりゃ!!とーーーうっ!!
久しぶりです。一週間ぶりの更新です。
早速言い訳からしますよ?
いいですか?一週間ぶりのくせに言い訳からしますよ?
昨日更新しようとしたッちゅうねん!!
でーじ長いこと書いて、投稿ボタンクリックしたら
「表示できません」ふーなーなってからに、
戻るボタン押したら、全部消えてるYo!!
一時間半かけて書いたのに、全部消えたYo!!
また書き直す気力はなく、日を改めて、
今日から、更新の鬼になります。
今、犬の散歩をしてきました。
バイトが休みなので、家にいたんですが
やること特にないので愛犬マロと散歩してきました。
どこの家庭でもそうだと思いますが、
自分ちの犬が一番可愛い。間違いない。
うちの犬は頭が良いというわけではないけれど、足がしにはやい。
近所に、ぼちぼちでかい公園があって、昼間は誰もいないので
そこで放し飼い(?)をする。するとヤツは全力疾走で緑の芝を駆け抜ける。
おぉぉぉぉ~!はぇぇ~~!
黒い弾丸というリングネームがつけられそうなほど、足がはやい。
それを見るのが楽しいので、公園のベンチで見守っています。
ある舞台を観てきました(いきなりかよ)
僕も演劇人だから、一つの舞台を作る過程の苦労や努力は知っている。
だから簡単に批判はしたくない。
あの舞台を観に来たお客さんの中で、「また舞台が観たい!!」となって
自発的に別の芝居を観に来る人が何人いるんだろう。
たぶんいないと思う。呼ばないと観に来てくれないという現状は変わらない。
芝居はコメディーでした。
笑っているお客さんがいた。笑い声が結構聞こえた。
一つ勉強になったのだけれど、
舞台で芝居をしている役者は、客席から笑い声が聞こえてくると
気分がのってくる。
客が笑う→気分がのってくる→結果、芝居がより良くなる→さらに客が笑う
この上昇スパイラルはとてもいい事だ。
だけど、今回は一人の客としてこの笑いを冷静に分析していた。
この笑いは「舞台だからこそ」の笑いではない。
他のメディアでも可能な笑いだ。
次、僕が役者として舞台にいるときに、客の笑い声が聞こえてきて
その時ばかりは気持ちはのるだろう。それは悪いことじゃない。
だけど、後から客観的に振り返って、あの客のリアクションはどこからきたものなのか
ちゃんと分析しないといけないなぁ、と思いました。
そしてもう一つ。
舞台の全責任は演出家にある。
という事を実感した。
演技をしている役者を観ていて、
寒いと思うところが多々あった。それはもうやるせなくなるほどに。
その責任はそうさせた演出家にある。今まではぼんやりとしか考えきれなかったけど
痛感した。さぶい役者がいるとしたら、それは演出家の責任だ。
そして最後。
これだけは、批判する。
芝居の最後に裏方が出てきよった。
さぶい!!
スポットライトを浴びていいのは役者だけ。これは絶対だ。
役者を輝かせるのが裏方の仕事。これを無視しやがった。
さっきも書いたけど、舞台を作る労力や努力は知ってる。
だけどそれを見た瞬間、金返せと心底思った。空き缶かなんか投げたくなった。
もう、やるせなーい!!
この件を転じて、次なる目標。次なる目標というか
これから先ずっと心に留めておこうと思う気構え。
プロセスと結果の両立。
頑張るだけなら誰でも出来る。
結果が伴ってはじめて満足できるのがプロセス。
頑張ったけどしゃーないわな。なんてのは口が裂けても言わないことにしよう。
ぶっちぎり精進してやる。
全然更新してなかったのをごまかすために
元気よく行きます。
はっ!!うりゃ!!とーーーうっ!!
久しぶりです。一週間ぶりの更新です。
早速言い訳からしますよ?
いいですか?一週間ぶりのくせに言い訳からしますよ?
昨日更新しようとしたッちゅうねん!!
でーじ長いこと書いて、投稿ボタンクリックしたら
「表示できません」ふーなーなってからに、
戻るボタン押したら、全部消えてるYo!!
一時間半かけて書いたのに、全部消えたYo!!
また書き直す気力はなく、日を改めて、
今日から、更新の鬼になります。
今、犬の散歩をしてきました。
バイトが休みなので、家にいたんですが
やること特にないので愛犬マロと散歩してきました。
どこの家庭でもそうだと思いますが、
自分ちの犬が一番可愛い。間違いない。
うちの犬は頭が良いというわけではないけれど、足がしにはやい。
近所に、ぼちぼちでかい公園があって、昼間は誰もいないので
そこで放し飼い(?)をする。するとヤツは全力疾走で緑の芝を駆け抜ける。
おぉぉぉぉ~!はぇぇ~~!
黒い弾丸というリングネームがつけられそうなほど、足がはやい。
それを見るのが楽しいので、公園のベンチで見守っています。
ある舞台を観てきました(いきなりかよ)
僕も演劇人だから、一つの舞台を作る過程の苦労や努力は知っている。
だから簡単に批判はしたくない。
あの舞台を観に来たお客さんの中で、「また舞台が観たい!!」となって
自発的に別の芝居を観に来る人が何人いるんだろう。
たぶんいないと思う。呼ばないと観に来てくれないという現状は変わらない。
芝居はコメディーでした。
笑っているお客さんがいた。笑い声が結構聞こえた。
一つ勉強になったのだけれど、
舞台で芝居をしている役者は、客席から笑い声が聞こえてくると
気分がのってくる。
客が笑う→気分がのってくる→結果、芝居がより良くなる→さらに客が笑う
この上昇スパイラルはとてもいい事だ。
だけど、今回は一人の客としてこの笑いを冷静に分析していた。
この笑いは「舞台だからこそ」の笑いではない。
他のメディアでも可能な笑いだ。
次、僕が役者として舞台にいるときに、客の笑い声が聞こえてきて
その時ばかりは気持ちはのるだろう。それは悪いことじゃない。
だけど、後から客観的に振り返って、あの客のリアクションはどこからきたものなのか
ちゃんと分析しないといけないなぁ、と思いました。
そしてもう一つ。
舞台の全責任は演出家にある。
という事を実感した。
演技をしている役者を観ていて、
寒いと思うところが多々あった。それはもうやるせなくなるほどに。
その責任はそうさせた演出家にある。今まではぼんやりとしか考えきれなかったけど
痛感した。さぶい役者がいるとしたら、それは演出家の責任だ。
そして最後。
これだけは、批判する。
芝居の最後に裏方が出てきよった。
さぶい!!
スポットライトを浴びていいのは役者だけ。これは絶対だ。
役者を輝かせるのが裏方の仕事。これを無視しやがった。
さっきも書いたけど、舞台を作る労力や努力は知ってる。
だけどそれを見た瞬間、金返せと心底思った。空き缶かなんか投げたくなった。
もう、やるせなーい!!
この件を転じて、次なる目標。次なる目標というか
これから先ずっと心に留めておこうと思う気構え。
プロセスと結果の両立。
頑張るだけなら誰でも出来る。
結果が伴ってはじめて満足できるのがプロセス。
頑張ったけどしゃーないわな。なんてのは口が裂けても言わないことにしよう。
ぶっちぎり精進してやる。
by ken392010wri | 2005-11-29 15:37